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本当の意味で使ってますか? 間違えがちな日本語 9選

 

20150509_02

 

こんばんは、イケダです。

ブログを書いていると、間違った用法で言葉を使ってしまわないように気をつけないといけません。

間違って使ってしまうと、指摘された時に非常に恥ずかしい思いをしてしまいます。

ブログを書かない方でも、正しい日本語は一般常識として覚えておきたいですね。

 

今回はイケダが気になってしまった、

ビジネスシーンや日常で使っている言葉を 9個チョイスして

本来の使い方をおさらいしていきたいと思います。

 

 

 


 

 

1.煮詰まる

 

【間違われがちな意味】

・物事がうまく先へ進まなくなる。

 

 

【正しい意味】

・煮えて水分がなくなる。「汁が―・る」

・討議・検討が十分になされて、結論が出る段階に近づく。「問題が―・ってきた」

 

 

 

「解決策がでず、煮詰まってしまった」 というように、

「物事がうまく先へ進まなくなる」 という意味で使っているのではないでしょうか。

 

この使い方ですと、真逆の意味になってしまいます。

物事がうまく進まないという意味の言葉は 「行き詰まる」 を使いましょう。

 

「行き詰まる」という意味で「煮詰まる」の使用例は1950年ころにありますが、広まったのは2000年ころと言われています。

平成25年度 「国語に関する世論調査」 では本来の意味ではない

「(議論が行き詰まってしまって)結論が出せない状態になること」 で使う人が40.0%もいるそうです。

 

 

 

 

2.役不足

 

【間違われがちな意味】

・自分では負担が重過ぎると感じる。

 

 

【正しい意味】

・ 俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと。

・ 力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。「そのポストでは―な(の)感がある」

 

 

 

よく、与えられた役割が自分には重すぎると感じた際に、

「私なんかでは役不足です。」と使用される事がありますが、それはよくある誤用です。

正しくは与えられた役割に対して見合っていないという不満の表現です。

 

平成24年度「国語に関する世論調査」では、「彼には役不足の仕事だ」を、

本来の意味とされる「本人の力量に対して役目が軽すぎること」で理解している人が41.6%、

間違った意味で理解している人が51.0%と間違った意味が浸透していました。

 

 

 

 

3.敷居が高い

 

【間違われがちな意味】

・高級すぎたり、上品すぎたりして、入りにくい

 

 

【正しい意味】

・不義理や面目のないことがあって、その人の家へ行きにくい。

 

 

 

文化庁が発表した平成20年度の 「国語に関する世論調査」 では、

正しい意味で使う方が42.1%、間違った意味で使っている方が45.6% と

多くの方が間違って使っているという結果が出ています。

 

かくいうイケダもその一人。これには驚きました。

 

面目ないことばかりしているので、敷居が高いひとばかりです。(本来の意味)

 

 

 

 

4.姑息

 

【間違われがちな意味】

ひきょうなさま、正々堂々と取り組まないさま

 

 

【正しい意味】

一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「―な手段をとる」「因循―」

「その場だけの間に合わせ」であることから、「ひきょうなさま、正々堂々と取り組まないさま」の意で用いている方が多いので

はないでしょうか。

文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、「姑息な手段」を、「一時しのぎ」の意味で使う人が15.0%、

「ひきょうな」の意味で使う人が70.9パーセントという結果が出ています。

 

 

 

 

5.失笑

 

【間違われがちな意味】

笑いも出ないくらいあきれること。

 

 

【正しい意味】

思わず笑い出してしまうこと。おかしさのあまり噴き出すこと。「場違いな発言に―する」

 

 

文化庁が発表した平成23年度「国語に関する世論調査」では、

本来の意味とされる「こらえ切れず吹き出して笑う」で使う人が27.7%、

誤用「笑いも出ないくらいあきれる」で使う人が60.4% と、かなり多くの人が

間違って使っている結果が出ています。

 

 

 

 

6.壁ドン

 

【間違われがちな意味】

壁を背にした女性の前に立ちはだかった男性が壁に手をドンとかけて女性を追い詰める動作のこと。

 

【正しい意味】

隣人がうるさい時に注意するために壁を殴ること。

 

 

 

もはや説明不要な「壁ドン」。

2014年の流行語大賞にも選ばれました。

 

「壁ドン」 から派生した 「股ドン」 「蝉ドン」 など、過激なものからネタになったものまで、

派生語がたくさんあります。

 

元々は女子をときめかせるための行為ではなく、

隣人がうるさいときに注意するための行為を指す意味が一般的だったことを忘れないでください。

 

 

 

 

7.腐女子

 

【間違われがちな意味】

漫画やアニメが好きな女性のこと。

 

【正しい意味】

男性同士の恋愛を扱った小説や漫画などを好む女性のこと。

 

 

 

いわゆるオタク要素のある女性のことを腐女子と呼んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが

本来は男性同士の恋愛が好きな女性のことを指します。

 

 

 

本来は男性同士の恋愛が好きな女性のことを指します。

 

 

 

大事なことですので2回言っておきます。

 

 

 

 

8.イケメン

 

【間違われがちな意味】

かっこいい男性のこと。

 

 

【正しい意味】

性的な意味でイける男性を指すゲイ用語

 

 

「あの人ちょーイケメンじゃーん♡」 なんて使われ方をしていますが、

その言葉、ゲイ用語 です。

 

 

 

9.リア充

 

【間違われがちな意味】

友達が多くて、恋人がいて、仕事できて…生活が充実している人。

 

 

【正しい意味】

発祥元である2ch大学生活板での定義は”友達が1人でもいるやつ”または”家から出られるやつ”

 

 

 

ネット以外に繋がりがあれば誰だってリア充なのです。

だから、「リア充爆発しろ!」 なんて言わないでください。

そんなことをいうあなたも、リア充です。(正しい意味では)

 

 

 

 


 

 

みなさんはいくつ正しく日本語を使えていましたか?

これを気に普段使っている言葉を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

【出典】

goo辞書

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